わたしたちは「サケ科魚類研究会」です!

サケ科魚類研究会(Salmon Studies Association)は、サケ科魚類について学びながらその魅力を発信するために2018年4月より活動しています。

食材として馴染み深いサケ(シロザケ、ギンザケ、etc.)はもちろん、ヤマメ(サクラマス)、イワナもサケ科魚類。世界中にはまだまだたくさんのサケの仲間がいます。

そんなサケ科魚類は、見るもよし、釣るもよし、食べるもよし。

このウェブサイトでは、研究会員の日々の活動を中心に、日本全国、世界中のサケ科魚類の情報を発信していきます。

奥深いサケ科魚類の魅力をみなさんと共有できたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!

写真は山形市内を流れる村山高瀬川から(2018年4月撮影)。地域住民により多数のシロザケの稚魚が放流されました。

サケ科魚類研究会

山形県内をフィールドとして活動するサケ科魚類研究会(SSA)の公式ウェブサイト。サケ科魚類研究会(SSA)は、漁業者、行政といった既存の利害関係者ではなく、「魚好き」という新たな立場から、サケ科魚類やそれらが生息する河川を良い形で未来に繋ぐことを目標に活動しています。

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